2016年4月度山整備のご案内

4月度の山整備を行います。
尾根筋の雑木整理、桧林間伐、水路掃除を予定しています。

日時:2016年04年17日(日) 10:00~13:00

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登拝路

おとしだまの森の地図を作成しています。

おとしだまの森地図

 

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尾根道整備と蝶の館(つづき)

更新をさぼっていました^^;

7月と8月の作業は、里山林機能回復事業の作業で登拝路、尾根道の下草狩りを行いました。

藪や中低木に隠されてなかなか気づけなかったのですが、立ち止まってよくみると、ヤマザクラの木がたくさん生えています。

周囲の木に日光を遮られて花を結ぶことができなかったようで、これを活かすように雑木の間伐を進めました。

数年前、山を開いたときに伐採した切らのヒコバエが数メートルにも達しており、これらも整理。

ずいぶんすっきりとした道になりました。

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蝶の館

ビニルハウスの資材で蝶の飼育小屋を作り始めました。

メンバー誰もがビニルハウスを作ったことありません。
いつも適当な材料を使って目分量なモノづくりしてますから、寸法をきちんと測るところから慣れてないのです(^^;)
場所の採寸で長方形を作るところから、やいのやいのとなかなか決まりません。
やっと場所が決まり建て始めると、あれ?寸法が変わってる…。
この器具どうつかう?

などなど文明の構造物に軽くカルチャーショックを受けながら作業を進めます。
一日がかりでなんとか形ができました。

次回はネット張りとドアづくりができると完成です。

できあがるとオオムラサキがこの中を舞飛ぶことになるでしょう(^-^)

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ポータルサイト開設

おとしだまの森倶楽部のポータルサイトを開設しました。

http://www.mitose-forest.org

情報の発信だけでなく、コミュニティサイトとしても活用していければと思います。

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里山に住まう日本の国蝶

準絶滅危惧種にもなっています、日本の国蝶「オオムラサキ」を飼育されている方から幼虫を分けていただき、幼虫の餌となるエノキの木(千葉からお送りいただきました。ありがとうございます!)を手水舎の裏に植栽しました。

オオムラサキの成虫は、クヌギやナラの樹液を餌とする里山の蝶です。

人の生活が里山とともにあった頃は、よく見かける美しい蝶として頻繁に見かけた種であったようです。

この蝶も人間の生活様式の変遷とともに数を減らしていったようで、自然に増殖しようとするならば、広範囲にわたる雑木林の整備が必要です。

おとしだまの森倶楽部で整備している山はエノキやクヌギの植生はありませんが、近隣には過去里山として利用されていた雑木林がたくさんあります。

そんな環境に囲まれて飼育するオオムラサキ。昔の里山とともにある生活に思いを馳せることができればいいなあ。と思います。

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炭窯

間伐した竹で炭焼きしましょう。
と話していたら、炭窯がもうありました(^^;)

以前ドラム缶窯で竹炭を焼いておられた近在のかたが、早速作ってくださったそうです。
ただ、 ドラム缶の大きさだと焼き上がりに一昼夜かかるとのことで、火の用心が悪いのと、 設置場所として考えていた竹林の開けた場所は連日の雨でぬかるみ…
どうやらこの場所、湿地っぽく一日でできるような小さな規模の伏せ焼きをするにしてもあまり窯設置には向かないなあ。
ということになりました。
ということで、隣市で雑木畑を作ってらっしゃる方に相談。
そちらに設置することを快く引き受けて下さいました。
そして運搬。炭焼きに絶好の場所です(^^)
そこに炭窯設置して、キャンプしながら炭を焼く予定です。
おとしだまの森倶楽部、今年もナイスに広がりそうな歳始めです♪

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炭焼きします

しばらくブログの更新をサボっておりました(汗
先日われらがボス、ぶん太さんが竹やぶを美しく整備してくださいました。
今年は伐った竹を有効利用すべく炭窯を作ろうかと考えています。
炭窯はとても原始的な方法で、「伏せ焼き」というのがあるのですが、こちらに挑戦してみましょう。
1/22(日)から作業をはじめます。

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おとしだまの森の玄関ができました

おとしだまの森への入り口は神饌所の裏手から入るようになっていました。
氏子さんの「鳥居の横から入れるようにしたらどうだろうか」という発案で、今日はその入り口までの道つくり。
水路の横を丸太で土留めして、30メートルほどの道を作り、階段で森の入り口までのルートを総勢六人で開通させました。
暑い中、大汗をかいての作業です。
こまめに休みながら、材料を作り、土を慣らし、作業をすすめます。
とはいうもののついつい我を忘れてついつい熱中してしまいます。
で、も~あかん~。というところで通り雨。
天からの休息指示です。
一時間ほどたっぷり休憩すると、雨もあがり、もうひとふんばり。
丸太も白木の桧を誂え、とってもよい玄関ができました。
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極相の鎮守の森に想う

極相安定した森は、何千年もの間その地で脈々と命を繋ぐ営みが引き継がれてきています。
そんな森が生み出す豊かな水と土壌が、この国を作り、人の営みを栄えしめたことは間違いありません。
弥生期の水田は、たびたび洪水に見舞われ、水田跡は幾重にも重なって見つかるのだそうです。
弥生期の遺構から見つかる洪水の痕跡は、災害ではなく、平地における農耕の地力回復の手段であったのではなかろうかと思います。
森から流れ出る命の土が、食物を育て人間の命を育みます。森はわたくしたちの命の源。
当時の人たちの願いが今に残る鎮守の森。
その子孫たちが脈々と護り引き継いできた魂の根元です。
水資源の問題が世界中で起こり、命を奪い合う争いの火種となっています。
爛熟した文明は森と神を壊し、その反省から宗教が発明され、宗教を盾にした略奪が過去繰り返されてきました。
一方、日本人の森の思想はそこに宿る魂を神として、また自分たちの還る場所として護ってきた。これが神道のエッセンスのひとつなんだろうと思います。
あえて楽園など作らなくても、先人が護り続けた杜が、もとからここにあります。
この楽園を汚すことを許してしまってはひとの未来はない。
情緒だけではなく、歴史からも学べることですね

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はじめての雨

おとしだまの森倶楽部の発足以来、いや、発足する前から作業をする日は雨が降らない。
というのがあたりまえになっていました。
しかし、アメニモマケズ集まったのは総勢10名。
パーカッション奏者の方もお越しになり、賑やかな一日となりました。
作業は軽めに草刈りと階段の杭づくり。これまで奥山への入り口へは、神饌所の横を通り抜けて入っていたのを、鳥居横に設置した、おとしだまの森倶楽部の看板の横を通り抜ける道を開通させようと作業を開始しました。
神饌所からはパーカッション奏者の方が奏でる太鼓の音と杭を作るチェンソーの音と妙にマッチして心地がよいです。
で、一時間ほど作業したところで作業終了。
拝殿で太鼓が曲を奉納されるのを一緒に聴かせていただきます。
太鼓のリズムと雨に潤う御歳山から流れでる気にヤラれてしまいました^^;
その後は晴耕雨読で、おとしだまの森倶楽部のありかたについて話し合いをしました。
集まる人のそれぞれの思いや、この御歳の御山にめぐりあってここに集う経緯はさまざまですが向かっているところはひとつなんだと再認識できました。

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倒木と格闘

前回の続きで、雪で倒れた倒木の処理をしました。
木が立っていた斜面の下、竹が密集しているところに何トンかの大木が倒れているため、倒木は弓なりになった竹の上に乗っかってる状態…
(写真を撮る余裕がありませんでした[あせあせ(飛び散る汗)])
まずは根本を小切って、全体の重量を軽くしていきます。
根本を切ると、木は竹のしなりでびよーんと上に持ちあがっていきます。
さて次に下敷きになっている竹たち。
これはチェンソーだと危ないので、一本一本ノコギリで伐っていきます。
刃を入れると竹はピシーっと裂けて弾けます。と、同時に上からはミシミシと木が下がってくる音…
上と下の安全を確認しながらへっぴり腰で作業[冷や汗]
根本がなんとか安全な状態なところまで下りたところで、ようやく解体です。
作業を始める前は、凄惨な状況になっていて、どっから手をつけていっていいのやら…でしたが、落ち着いて思案して、手だてを考え、手順を組立てて、ひとつひとつの作業をこなしていくと、なんとかなるもんですね。
想定してない作業だからこそ、浮き足立たず、ひとつひとつ着実に。が大切だと実感しました。
ひとつひとつ着実に前へ!

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竹やぶ整理パートⅡ

1月20日
4名で竹やぶの整備の続きをしました。
竹やぶパートⅡ
まずは竹やぶの中にびっしり生えている笹刈り。
前回半分ほど刈ったので、今日は残りの半分です。
竹やぶパートⅡ
ほぼ、すっきりと刈り終えたところで、奥のほうになにやら荒れ放題の一帯が・・・
先日の雪で新たに竹が倒れたのかなあ?
と、軽く思っていたのですが、直径40cmを超えるシイの大木が周囲の竹を巻き込んで倒れていました。
竹やぶパートⅡ
早速除去!ですが、幹がチェンソーのバーより太い!
周囲の孟宗竹がなぎ倒されてて、非常に危険な状態です。
慎重に慎重に切り倒していくと、歯が噛み込み、切り離れたところでチェンソーが下敷きに・・・
バーがひんまがってしまいました(泣)
幸いなことに先日、排気量の大きなチェンソーが納品されたばかりなので、それを使って小切り。
バーも少し長いので軽々と切れます。(最初からこちらを使っておけばよかった・・・)
竹やぶパートⅡ
で、後ろを見ると、もう一本倒れているのを見つけましたが、ここで力尽きたので、次回にまわします~。

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竹やぶ整理

遅まきながらあけましておめでとうございます。
本日は、手水も凍る寒い日、総勢5名で竹やぶの整理を行いました。
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で、その竹やぶはというと、
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中はこんな状態・・・
周囲にだけ生きた竹が生えていて、竹やぶの内側はなぎ倒されて枯死している竹がほとんどです。
また、開けた空間には背の高い笹もびっしり生えていて、足の踏み場もない状態でした。
放置された竹林というのは、周囲にびっしりと竹が生え、中もぎっしり詰まっているのかというと、そうではなく内側はこんな有様で、外へ外へと広がっていくようです。
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内側に竹が生えやすくなるよう、なぎ倒された竹を伐り、外に引っ張り出します。
今日は、全体の半分ぐらい。作業後はこんな感じです。
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寒い日の火はありがたいもので、大量の竹で、暖をとらせていただきました。
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しかしそれにしてもあれだけ大量の竹も燃えてしまえは、これぐらいになるんですねえ。

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役行者不思議の世界~行者とともに体験する登拝と能「葛城(かづらき)」~

10月30日、平城遷都1300年祭の広域イベント「役の行者不思議の世界」のフィナーレとして「行者とともに体験する登拝と、能「葛城(かづらぎ)」のイベントが開催されました。
台風14号の襲来が心配されましたが、事故もなく無事終えることができました。
早朝、台風が最接近している朝六時半より宮司さんと地鎮の登拝。
磐座に坐す神仏に、巡拝路の道場として加護願うべく、地場を拓いていきます。
そして、吉野・大峰を望む磐座の前で雲の流れ、風の向きを見て「できる(成功するという意味です^^)」と確信します。
わたしたち「おとしだまの森倶楽部」は、氏子さんや、1300年祭の実行委員の方々、葛城顕彰会のメンバーとともにイベント会場の設営から運営まで、スタッフとしていつものごとく「臨機応変」に動き回ります。
平城遷都1300年祭の広域ネットワークプロデューサーも「ざっくりしとるのぅ。」と笑いながら目を細められてます。
奥山整備の活動を通じてみなさんの目線が同じ方向を向いているから、綿密に打ち合わせしなくても場の空気で自然と動けるんですよね。
それ自体がお祭りであり、神事そのものであるのだと私は思います。
「まつりはみんなでつくるもの」
昔、山の神事に仕えたときにふと感じたことですが、まさにその感覚が蘇ります。
スタッフの方々が到着する度、朝の挨拶がわりの第一声が
「誰の精進や~!!」
「そら、みな自分や思てるで~^^」
はい。まさにそのとおりですね♪
この台風は神様が大勢の人々の心ををひとつところに向かわせる大祓やったんやと思っています。
「心口意の三蜜を整えよ『恕』!!」と、蔵王権現が葛木と吉野を結ぶ岩橋の上に立って申されてたのかもですね^^;
午後一時から神事の後登拝。吉野・金峯山寺の行者様を先達に、「ろーっこんしょうじょう。さーんげさんげ」と掛け念仏を唱えながら急斜面を登ります。
澄みきった法螺貝の音が静謐なおとしだまの森に吸い込まれていきます。
・・・う~ん、それからのことを思い起こして書こうとしているのですが、、、どうも半分ほど別の世界に飛んでたようで、記憶が途切れ途切れになっています(汗)
下ってきて、行者様から「こうやって、たくさんの人が歩かれることで、開山できましたね。」とおっしゃって下さったことがすごく印象に残りました。
午後五時からは、篝火を焚き、能楽の会の開催です。
篝火の薪も奥山整備で整理した樹木を尾根で乾かして、担ぎ降ろしたものなんですよ^^
上演時間が予定より少し延びて、薪の量が危ぶまれましたが、なんとか追加で切り出して、急場をしのぎました。(最後片側の篝火がちょっと炭火になってしまいましたが、ご愛嬌ということで・・・)
わははは(汗)。こちらも火にばっかり気をとられてて、内容はあんまし覚えてないです~。
でも、イベントが終わって笑顔でお帰りになられるみなさんをお見送りしながら、ああこの催し、企画してよかったなあ。と思えました。
イベントに関しては、産経新聞ニュースに記事が掲載されています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101031-00000014-san-l29
また、お祭りについてはこちらもご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/mitoshi7/

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間に合いました!

間に合いました!今日は登拝前最後の整備。
当日は100人近くで磐座を囲み、行者さんと勤行を行います。
残り二箇所。総勢六名で奥山の一番奥の磐座と下り道の磐座の周囲を切り開き、たくさんの人が集えるように、拡張しました。
なんとか二箇所とも完了し、ずいぶん見通しもよくなりました[わーい(嬉しい顔)]
先日お借りした背負子が大活躍。
チェンソーや燃料、オイルなど手に持って担ぎ上げるのは難儀でしたが、一式を背負子に乗せて登ることで少人数で一日稼働させても十分な装備を持って上がれます。
また、下りは40㎏ぐらいの薪を拾ってこれまた背負子に乗せて下れます。
山での作業には欠かせないアイテムですね[わーい(嬉しい顔)]

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架け橋の下で

9月25日
10月の「行者とともに体験する登拝と能「葛城(かづらき)」のイベントを前に、行者様の登拝の下見を兼ね、磐座の注連縄の架けかえをしました。
午前中は、氏子の方々とともに注連縄を手作り。
私は稲藁がどうも苦手で(鼻水が止まらなくなるんです・・・)、一人山へと下草刈りへと向かいました。
気候も涼しくなり、じゃんじゃん刈っていきます。
展望の開けるところまで至ると、注連縄作りもほぼ終わったようで、境内から焚き火の煙が上がってくるのが見えます。
黄金色に染まる棚田と杜から立ち上る煙。
弥生の昔から葛城の秋はこんなだったろうなあ。と思いつつと思いつつ、作業を急ぎます。
締め縄
秋の空
 神代に渉る
  けぶりかな
午前中の作業を終えて下山してくると、森の中に吉野蔵王堂の香りが漂っていました。
境内に戻ると、今回ご一緒いただく吉野金峯山寺の行者様がすでにお付きで、宮司様とお話しをされていました。
蔵王権現像の特別ご開帳で、たいへんお忙しい中お越しいただき、ありがとうございました。
さて、お昼からは注連縄とロープを持って登拝です。
総勢9名。注連縄を交換しつつ、お勤めをしていただく場所の確認をしながら歩きます。
道中、土地や植物のお話しなどをさせて頂きながら歩きましたが、驚くことに修験の行場も同じような特徴を持った山がたくさんあるとのことです。
大峰を望む東の磐座で、
「ここは、役行者が葛木山から吉野山まで橋をかけようとした、その橋脚なんですよ」
と、葛木と吉野を結ぶ岩橋のお話しをした後、お勤めをしていただいきました。
役行者もにっこりと岩橋の上から見下ろされていたことでしょう。
下山後、行場としての観点で山のお話しいただきました。
回峰行も奥山と同じようにぐるりと巻いた山を巡り、磐座や自然に祈りを捧げるそうです。
「神仏習合」という以前に、その思想が生まれる背景には、このような原点の自然風土があってこそなんですね。
ここには、「役行者不思議の世界」が実体として存在しています。

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着々と(^-^)v

八月は猛暑のため、整備は一月お休みしました。
まだまだ残暑は残り、暑いですが、尾根筋の下草刈りを総勢六人で行いました。
今回の作業は総勢6名で金剛山を拝す台地から尾根道の下草整理。
幅1メートル強を目安に登拝路の道幅を広げていく段取りです。
下草とはいうものの、森の中はいわゆる雑草の類は生えません。
コナラ、ツツジ、マツ、ヒノキ、アオキ、ソヨゴ(フクラシバ)などの樹木の枝払いや、小木の除伐がメインとなります。
ノコギリやナタ、刈払機、チェンソーを使っての作業。
炎天下の尾根で休み休みしながら、風景を楽しみながらゆっくり(とはいうものの汗だくですが^^;)進めていきます。
だいたい尾根の半分ぐらいまで道を拡張したところで午前中の作業は終了。
初参加の方もおられましたので、終点の磐座まで行ってきました。
お昼からは、境内のベンチ補修用の竹切りと、駐車場の草刈り。
こちらは森の中と打って変わって雑草が生い茂り、刈払機でバリバリ~っと草を刈っていきます。
・・・とはいうもののワタクシ、刈払機に慣れないもので要修業です。汗)
さて、次回は注連縄の架けかえ登拝です。

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下り階段完成!

7月24日、連日続く猛暑の中、総勢16名にお集まりいただき、下り道の階段を設置しました。
今回お集まりいただいたのは、登山の会の猛者達。
五年前、初めてこの山の道を切り開くのに関わりを持たれた方がお声がけくださいました。
金剛・葛城の登山道を整備していらっしゃる方もおられ、「この資材で作ります」で、万事OK。話しが早いです。
仕事も早い。丁寧、そしてタフ!
予定していた分が早々と終わり、ロープを張って誤魔化そうとしていたところにまで着手いただきました。
あ…資材が足りません。
はい。作ればよいのです。
手近にある手頃な間伐対象の木を伐って、杭を作ります。
それにしても暑い。山の北斜面とはいえ、体を動かすたびに汗が吹き出ます。
切って運んで杭を打ち…一人や二人の力ではとうてい適いません。
たくさんの方々にご参加いただき本当に助かりました。
これで、10月30日の「行者と共に登拝する葛木御歳神社の奥山」の足場は確保できました。
残り三ヶ月、下草刈や枝打ちをして、登拝路の整備を進めていきます。
この山の整備は「おとしだまの森倶楽部」が中心となって進めています。
しかし、その形はたくさんの人のたくさんの気持ちでもって作られています。
山の佇まいは物理的な整備よりむしろ、ひとびとの寄せる思いがその形を形成しているのです。
だからこそ、山に登って木々に手を沿え、『ありがとうな…』って自然に語りかけれる場所になっているんだなあ。と思います。
翌日、御歳神社の夏越の大祓式に集まった面々も、手水の導水路や、奥山入り口の初代鳥居を作ったり、これまでの奥山整備に関わってこられた方が多数お越しでした。
私は夕刻まで用事があり、途中参加となりましたが、まさに大笑・・・いや、大祓にふさわしい宴会・・・いや、直会となりました。
これぞ、「カミサマ」の和言愛語ですね。
下り階段完成!
初参加の同僚Mさんです。大汗かいた作業の後、憑きモンが落ちたような笑顔を見せてくれました(^-^)

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雨の合間に

F1020025.jpg6月19日、雨の予報だったのですが、例によって雨もあがり、作業実施です。
下りの階段をつける予定をしていたのですが、前日までの雨で水を吸った材木が重くて設置場所まで荷揚げするのも難儀なので、階段づくりは次回にまわし、今回は池近辺の歩道の拡張と手水舎に引いてる水路が土砂で埋まってしまっていたのを、除去する作業をしました。
奥山は真砂土の山。杭などを打ちつけるとよく締まり、このところの大雨にもかかわらず、作った階段はもくろみ通りがっちりと固まっています(^-^)v
反面表土が流されると、大量の土砂が流れ込み、水路が詰まってしまいます。
これは、上流部を土留して間伐することで、腐葉土と日照を確保して下層植生を充実させれば、抑えれるのではないかと考えています。
作業は午前中に終わってしまったので、奥山一周してきました。
冬場は広く感じた登拝路は、初夏を迎え、木々が枝を伸ばし、葉を繁らせてるため、すごく狭くなっていました。
秋の登拝に向けてまだまだやることがたくさんあります。

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